琉球ホテル&リゾート名城ビーチ宿泊ブログ〜ホテルステイ徹底レポ!空港近くの高級リゾートのクチコミ

琉球ホテル&リゾートホテルステイIC 沖縄県

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はんぺん
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こんにちは、旅好き会社員はんぺんです

沖縄県本島の南部、糸満市にある高級リゾートホテル「琉球ホテル&リゾート名城ビーチ」の宿泊体験レポをお届けします。ホテルは那覇空港から車で20分とアクセス抜群で、レンタカーなしでも大丈夫だから女子旅や週末旅にもおすすめです。

今回はクラブラウンジ付きのプレミアクラブツインを利用したので、客室内やラウンジの様子、各種プールレストラン情報など、ホテルステイの全体像をご紹介します。
琉球ホテル&リゾート名城ビーチに宿泊予定の方や宿泊検討中の方の参考になると思いますのでぜひ最後までご覧ください。

琉球ホテル&リゾート名城ビーチ基本情報

琉球ホテル&リゾート名城ビーチ看板

琉球ホテル&リゾート名城ビーチは、那覇空港から南へ車で約20分。レンタカーを借りなくてもバスやタクシーで気軽に行くことができるホテルです。

2022年7月に完成した比較的新しい高級リゾートホテルで、目の前には碧い海と白砂の名城ビーチが広がります。年中利用できる温水プールをはじめシーンに合わせて楽しめる6種のプールや、ワンランク上のホテルステイを体験できるクラブラウンジ極上の料理を楽しめるレストランなど魅力たっぷりのホテルです。

優雅に遊ぶことを求める大人のための極上リゾート“の謳い文句どおり、最上級に優雅な沖縄旅行を叶えられるホテルです。

琉球ホテル&リゾート名城ビーチの概要とおすすめポイント

琉球ホテル&リゾートのメインプール夜景
おすすめポイント
  • 「リゾートを優雅に遊ぶ」をコンセプトにしたラグジュアリーホテル
  • 客室は全室オーシャンビューでバルコニー付き
  • 県内最大級の6つのプールを有し、目の前の名城ビーチでアクティビティも楽しめる
  • 那覇空港に比較的近いリゾートホテルでアクセス抜群
  • 周辺には観光地もあり路線バスのみを利用するコンパクトな旅も叶う

糸満市名城に約5万平米の敷地を誇るラグジュアリーホテル「琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ」。「リゾートを優雅に遊ぶ」をコンセプトに、リゾートの開放感の中にもエレガントさを兼ね備えた究極の非日常空間を提供しています。

ホテルの設えや食事、サービス、アクティビティなど、ホテルステイの全てにおいて上質で優雅な時間を過ごすことができるよう配慮されており、443部屋ある客室は全室オーシャンビューで、目の前に広がる青い海と白砂のビーチもリゾートステイを演出してくれます。

ホテルへのアクセスと周辺施設

公共交通機関を利用して琉球ホテル&リゾート名城ビーチへ行くには、リムジンバスまたは路線バスが便利です。

那覇空港のバス停

那覇空港のバス乗り場は「1番」国内線到着ロビーを出てすぐの場所にあります。
ホテルまでのバスの乗車料金は大人700円、小学生以上の子供350円。支払いは現金のほか、PayPayやVISAカードのタッチ決済を使うことができますが、交通系ICカードは使えません
なお、参考までにタクシーの場合、料金は片道4~4,500円程度とのことでした。

那覇空港のバス時刻表

ホテルへ行く路線バスの途中には「ウミカジテラス」や「沖縄アウトレットモールあしびなー」、DMMかりゆし水族館がある「イーアス沖縄豊崎」、県内最大級の人口のビーチ「美らSUNビーチ(ちゅらさんびーち)」など人気の観光スポットがあります。
レンタカーがなくても買い物やレジャー施設に移動ができるのは本当に便利。季節や天候に左右されることなく、子供から大人まで沖縄旅行を楽しむことができるのではないでしょうか。

琉球ホテル&リゾートのサブエントランス

今回は那覇空港からホテルまでノンストップの空港リムジンを利用したのであっという間にホテルに到着。空港リムジンバスの乗車時間は約25分でした。路線バスだと40分ほどかかるようです。

バスはホテルのサブエントランス前につきます。
帰りの空港行きのバスもこちらのサブエントランスの前から出発します。

はんぺん
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メインエントランスから少し離れているので、バスを利用する際はご注意ください

外観・エントランス・ロビーラウンジ

琉球ホテル&リゾート外観

「琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ」は地上11階建てで、建物はフロントのあるメインエントランスを挟んでノースウイングとサウスウィングがあります

琉球ホテル&リゾートエントランス

エントランスに一歩足を踏み入れると、欧風の建築様式と沖縄の伝統文化の美しさを掛け合わせたモダンなインテリアが素敵な開放的な空間が現れます。
前方に目を向けると、その先には真っ青な海と空が広がっています。

琉球ホテル&リゾートのロビーラウンジ

フロントのあるロビーラウンジは落ち着いた雰囲気で、海風が吹き抜ける心地よい空間。
ホテルメイドのスイーツや軽食アフタヌーンティーを楽しむことができます。アフタヌーンティーは予約制ですのでご注意ください。

琉球ホテル&リゾートのメインプール

ロビーラウンジを抜けてテラスに出ると、眼下にはホテルのメインプールとその先に広がる名城ビーチがキラキラと輝いていました。リゾート感MAXです!

チェックイン・チェックアウト

琉球ホテル&リゾートのチェックインカウンター

琉球ホテル&リゾート 名城ビーチのチェックインは15:00から
チェックアウトは11:00までです。

大型ホテルということもあり、チェックインカウンターはかなりの行列でした。
チェックアウトの時間帯も混み合っていましたので、特にバスなど交通機関を利用する方は時間に余裕を持って行動すると安心です。

琉球ホテル&リゾートのクラブラウンジ入り口

今回はプレミアクラブツインを予約したので、Southwingにあるクラブ・ラウンジでチェックインしました。
ウェルカムドリンクはソフトドリンクやアルコールから選ぶことができます

クラブラウンジのシャンパン

クラブ・ラウンジは静かで落ち着いた空間で、広さにも余裕があります
専用カウンターでのチェックイン・チェックアウトのほか、ブレックファースト&ブランチ、カクテルタイム、イブニングタイムを楽しむことができます。

チェックインの時間はちょうどティータイムの時間なので、チェックイン手続き後、部屋に行く前にお茶やお菓子などをいただきながら一息つくこともできます。ビールやスパークリングワインなどのアルコールもありました。

琉球ホテル&リゾート名城ビーチ プレミアムクラブツイン室内

琉球ホテル&リゾートの廊下

琉球ホテル&リゾート名城ビーチの客室タイプ

琉球ホテル&リゾート名城ビーチの客室は、スタンダードからスイートルームまで全8タイプあり、スイートルームとプレミアクラブツインがクラブ・ラウンジのアクセス付きとなります。

443全室オーシャンビューでバルコニー付きの客室からは、1年を通じて美しい海やサンセットの眺望が目の前に広がります

琉球ホテル&リゾートエレベーター

プレミアクラブツインの部屋は、クラブ・ラウンジと同じサウスウィングの9階から11階にあります。チェックインすると、スタッフの方が部屋の案内をしてくれます。

プレミアムクラブツインの客室内

宿泊したのは最上階の1107号室です。

琉球ホテル&リゾートの客室

室内は沖縄らしい青を基調としながらも白とゴールドが華やかさを演出する洗練されたお部屋。海や空の青さや白い雲、太陽の輝きなどをイメージしているように感じました。

最上級を優雅に過ごす」をコンセプトにしているだけあって、室内のレイアウトは余裕があり開放感あふれる空間になっています。

琉球ホテル&リゾートの水回り

水回りも広々として高級感のある造り
アメニティーは厳選された魅力あるものが揃っていました。

客室バルコニーからの眺望

琉球ホテル&リゾートのバルコニー

ホテル自慢の眺望は客室内からも存分に楽しめます。
広いバルコニーにはテーブル&チェアとソファが常設されているので、爽やかな海風を感じながらくつろぐことができます。

琉球ホテル&リゾートからビーチを望む

1107号室からはプールは見えませんでしたが、眼前に広がる名城ビーチの雄大な景色を眺めながら過ごす時間は贅沢なひとときでした。
夕刻には、バルコニーから美しいサンセットを見ることもできます

はんぺん
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室内の詳細は、準備中のルームツアーブログで紹介予定です!しばらくお待ちください

琉球ホテル&リゾート名城ビーチ クラブ・ラウンジ

チェックインで利用したクラブ・ラウンジについても、もう少し詳しい概要をご紹介します。

クラブラウンジの様子

琉球ホテル&リゾート名城ビーチのクラブラウンジは室内118席に加え、テラス36席というゆとりのある座席数
そのため、ほぼ満室と思われる夏休み期間の滞在でも「混み合って大変!」ということはほとんどありませんでした

琉球ホテル&リゾートのサンセット

テラスからはホテルNorthwingの建物と屋外プール、名城ビーチが一望でき、飲み物を片手に南国の気持ちの良い風や景色を楽しむことができます
天気が良い日には美しいサンセットが望めるとっておきのスポットです。

クラブ・ラウンジのブレックファースト&ブランチ

クラブ・ラウンジでは、朝食ではなくブレックファスト&ブランチを8:00~12:00に提供しています(L.O 11:30)。
時間を気にせずゆったりと過ごせるのは、リゾートならでは。しかも、営業時間の間は何度も利用できます。

クラブ・ラウンジのバン

クラブ・ラウンジには専用のベーカリーシェフがいて、専門店のようなラインナップのパンを楽しむことができます
洋食のみですがホットミールの種類も多く、ライブキッチンでは出来立てのオーブンサンドが提供されます。

琉球ホテル初日の朝食

冷蔵庫には牛乳やヨーグルト、フルーツ、ゼリーやスムージーなどフレッシュなメニューもあり、朝からビールやワインも飲むことができます

はんぺん
はんぺん

クラブ・ラウンジの枠を超えた充実のラインナップで贅沢な朝食を楽しめました

クラブ・ラウンジのティータイム

ティータイム(ラウンジタイム)は、12:00~17:00
休息にぴったりなドリンクやちょっとしたお菓子類が用意されています。

琉球ホテルのラウンジタイム

カウンターにはフレッシュジュース、冷蔵庫には各種ジュースや炭酸飲料など種類豊富なソフトドリンクがあります。

クラブラウンジのビールサーバー

8:00~20:00まではオリオンビールの生ビールが提供されています。セルフサービスでサーバーから注ぎたての一杯をいつでも楽しめます。

クラブ・ラウンジのカクテルタイム

お待ちかねのカクテルタイムは17:30~20:30(バーカウンター L.O 19:30 / フード・ドリンク L.O 20:00)です。この時間帯は12歳以下入場不可となります。

ClubLoungeのバーカウンター

カクテルタイムにはバーテンダーが常駐し、リクエストに応じたドリンクを提供してくれます。
軽食はオードブルやチーズ、ナッツなど、お酒と相性の良いものが並びます。
スナックはティータイムの時より種類が増え、冷蔵庫にはサラダやフルーツスムージーもあります。

クラブラウンジのカクテル

飲み物はバーカウンターで注文できるカクテルとのほか、泡・赤・白のワイン、泡盛やサワー類などアルコールが充実します。加えて、ティータイムと同様にオリオンビールサーバーとフレッシュジュース、冷蔵庫には複数のソフトドリンクが用意されています。
飲むための天然生だしや紅茶やコーヒー等もあるので、ディナーの後に来ても楽しめるのではないでしょうか。

はんぺん
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クラブ・ラウンジの詳細は、別の記事でご紹介予定です!しばらくお待ちください

琉球ホテル&リゾート名城ビーチ 6つのプールとビーチ

琉球ホテルのプール入り口

琉球ホテル&リゾート名城ビーチのプールエリアは県内最大級。6種の個性豊かなプールが揃っています。

センタープール

琉球ホテルのセンタープール

ひときわ洗練され存在感を放つ「センタープール」は、スイートルーム宿泊特典のプール
VIPプールバー「Oasis」が併設し、シャンパンなどのドリンクがフリーフローで提供されます。

センタープール入り口

スイートルーム宿泊者以外でも、追加料金を払えば利用可能です(ブログ執筆時点では1日15,000円)。
私の2泊3日の滞在中はこのプールを使っていたのは、外国の方のみで1組か2組くらいでした。
シャンパンを片手に静かなプールで優雅な時間を過ごせるなんて素敵ですね。

オーシャンプール&オールシーズンプール

琉球ホテルのオールシーズンプール

琉球ホテルで最も広い664m2の大きさを誇るオーシャンプール
ビーチへの距離も近く、海を臨む眺望も館内プール随一です。
プールサイドにはヤシの木など熱帯地域特有の植物があり、南国の雰囲気に癒されます。
有料ですがおしゃれなカバナやガゼボもあります

隣接するオールシーズンプールは冬場は温水になり、1年を通じてリゾート気分を満喫できる屋外プール。インドアプールと直結し、行き来も可能です。

琉球ホテルのプール

プールエリアは夜にライトアップされるので、豊かな植物の緑と涼やかなプールを眺めながらお散歩するのが心地よかったです。

流れるプール

琉球ホテルの流れるプール

ゆったりとした流れが心地よい「流れるプール」は水深が浅く、流れもかなりゆっくり
お子さんも安心して楽しめます。

ただ、オーシャンプールもそうですが、ホテルの規模に対してプールサイドチェアーやパラソルの数が圧倒的に少なく、場所取りをする方もいるのでご留意ください。

はんぺん
はんぺん

良い場所を確保したければかなり早めの行動が必要かもしれません

琉球ホテルのウォータースライダー

流れるプールの中心にはウォータースライダーがあり、お子様だけでなく大人も利用することができます。

キッズプール

琉球ホテルのキッズプール

キッズプールは水深0.2mなので、小さなお子様も安全に楽しめます。
巨大バケツがひっくり返ると大量の水が降り注ぐアトラクションは思いのほか迫力があり、お子様たちも大喜びしていました。

インドアプール・フィットネスジム

琉球ホテルのインドアプール

天気に左右されず、通年で利用できるインドアプール
冬場には温水プールになり、屋外のオールシーズンプールとの行き来も可能です。
キッズプールと温水のジェットバスも備えてるので、子供から大人まで楽しむことができるのではないでしょうか。

インドアプールの横には最新のマシンが揃うフィットネスジムもあります。
シューズやタオル、ヘッドフォンなどは無料でレンタルできるので、ウェアさえあれば本格的なワークアウトを楽しむことができます。

名城ビーチ・マリンハウス

名城ビーチ

ホテルの前にある名城ビーチは、沖縄らしい何種類もの「青」が重なった美しい海と1.8kmに渡る天然の白砂ビーチが広がります
3月海開き~10月いっぱいが遊泳期間です。

琉球ホテルのマリンハウス

ビーチの脇にあるマリンハウスではタオルやパラソルピーチ、ベッドなどを無料でレンタルできます
マリンアクティビティの受付や、飲み物・ジェラートの販売もしています。

はんぺん
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マリンハウスの前には「浮き輪の空気入れ」もあり自由に使用できます

ホテルの1階には、有料のランドリールームもあるので使用した水着やスポーツウェアをそのまま持ち帰らずに済みます。

琉球ホテル&リゾート名城ビーチ 9つのレストラン

ホテルにあるレストランは全部で9つです。

  • 【朝食/ランチ】ビュッフェダイニング Nashiro
  • 【ランチ/ディナー】めん処 山楽
  • 【ディナー】ファインダイニングMILANO
  • 【ディナー】ジャパニーズフュージョンかなざわ
  • 【ディナー】鉄板ダイニング 虹
  • 【ディナー】BBQテラス HAREY’S ※夏季限定営業
  • 【BAR】VIPプールバー Oasis
  • 【BAR】メインバー THE Bar
  • 【ラウンジ】ロビーラウンジ THE LOUNGE
メインダイニングNashiro

朝食付きのプランの場合は、ビュッフェダイニング Nashiroの朝食バイキングになります。
Nashiroは上質で豊富な品揃えを誇るビュッフェレストランで、ひと手間をかけた華やかな朝食は評判が良いとのこと。品数もかなり多いので連泊しても飽きることはありません。

クラブ・ラウンジ付の宿泊者はラウンジの朝食付いていますが、Nashiroの朝食ビュッフェも通常価格の半額で利用可能です。そのため、朝早くにNashiroで朝食を済ませた後、12時まで対応しているクラブ・ラウンジでブランチを摂る方も多いようです。

レストラン山楽

クラブ・ラウンジを除いて、ディナーを食べることができるレストランは5つ
日本料理や鉄板ダイニング、バーベキューなど最上級の料理が旅に彩りを添えてくれます。どのレストランもとても素敵ですが、日本料理かなざわとめん処山楽以外、メニューはコース料理しかありません。

ラウンジでカクテルタイムを楽しんだ後にコース料理を食べるのは厳しいので、夕食はめん処山楽でいただきました。
山楽は本格的な日本そばのお店ですが、うどんや海鮮丼、チャンプルーなどの沖縄料理も提供しています。和食居酒屋スタイルで、泡盛などのお酒も提供しています。

はんぺん
はんぺん

沖縄そばが無かったのが残念でした

琉球ホテル&リゾート名城ビーチ 売店など

スーベニアショップ THE MARKET

琉球ホテルTHE MARKET

1階にあるショップ「ザ・マーケット」は4つのエリアに分かれています。
琉球ガラスの工芸品やホテルオリジナルアイテム、子供用品や旅の必需品など非常に多くの商品が並んでいてまで、見ているだけでも楽しめました。

ホテルショップのドリンク
ホテルショップのお弁当

また、アルコールを含む飲料やカップ麺、昼間はお弁当なども少し扱っています
クラブ・ラウンジ以外には、ホテル内で手軽な軽食などを摂れる場所はほとんどなく、周辺にもレストランやコンビニなどはないので、小腹が空いた時などに助かります。

セレクトショップ THE SELECTION

THE SELECTIONの商品

ホテル2階ロビーの近くにあるセレクトショップ「THE SELECTION」では、沖縄ならではのストーリーが込められた品々や海外の珍しいブランドアイテムを販売。こだわりの厳選アイテムで、琉球ホテルでの想い出を持ち帰れます。センスのよいお土産にもなりそうです。

自動販売機

ホテルの自動販売機

ホテル売店でもソフトドリンクは多く取り扱っていますが、ホテル内には自動販売機も設置されています。ノースウイング2階サブエントランスのバス停前(屋外)と、サウスウイング1階のザ・マーケット向かいの階段下の2ヶ所で、サウスウイングはプールエリアへの出入り口にも近くて便利です。

最後に

沖縄県糸満市に建つ「琉球ホテル&リゾート名城ビーチ」の宿泊レポはいかがでしたでしょうか。
ロケーションはもちろん、プールやラウンジのクオリティやサービスも素晴らしく、スタッフの方も皆さん感じが良くて、リラックスできる最高の癒しの時間を過ごすことができました。

沖縄県の南部はリゾートホテルが少ないエリアですが、那覇空港からのアクセスが良い琉球ホテル&リゾートは比較的手軽に高級リゾート体験が出来るホテルとして、沖縄旅行を検討の際には有力な候補地になるのではないでしょうか。沖縄を訪れる際はぜひ参考にしていただけたらと思います。

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